「いだてん」に星野源が登場するのはいつで、何話から出演する?英語スピーチが上手いと話題に!

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記録的な低視聴率が物議を醸している2019年の大河ドラマ「いだてん」。
観ているわたしとしては終盤に向けて挽回していただきたい気持ち一杯です。

今回、シンガーソングライターでもあり、文筆家でもあり、また俳優としても大人気のトップアーティスト星野源さんがいつ出演するのか、気になっている方も多いと思います。

この記事では、次に「いだてん」に星野源さんが出演するのはいつからでそれは何話なのか、毎週視聴して物語を追っているわたしの、個人的な最新予想をお伝えします。

源ちゃんが出演しているところだけを狙って観ようと思っている方は特に注目です!

また、星野源さんが演じる役の平沢和重は外交官で英語が堪能だったということで、星野源さんのセリフは英語ばかりとの噂もあります。

そんな役を演じる星野源さんの英語のスピーチは上手なのか下手なのか?
視聴者の感想を動画を交えてご紹介します!

大河ドラマは全何話?

まず、大河ドラマの大枠から。
大河ドラマはその年によって違うようですが、
大体50話前後だそうです。

1年間、毎週日曜日20時からNHKで放送されています。

毎年、お正月が明けてすぐの日曜日から第一話がスタートして、その年の年末特番が始まる前辺りに終わっているイメージです。

過去には、朝ドラと同じサイクルで放送しようという試みがあったそうで、1993年の大河ドラマは半年ごとに2本放送したそうです。

でもこれが不評だったため、また1年間に戻したのだそうです。

わたしも小学生の頃、家族で観ていた大河ドラマがやけに短く終わってしまった時のことをうっすら覚えています。

その年があと半年も残っているのに、勝手に先に終わって2本目の大河ドラマがスタートした時に、子どもながら違和感を覚えたのでした。

確かに大河ドラマって、その年一年を一緒に走ってくれるものであって欲しいという思いが多くの人の心にあったのでしょうね。

担任の先生だって、4月に一緒にスタートしたら3学期まで、1年間は変わらないでいて欲しいもの。
それにちょっと似てるかも??・・・

それで以後、大河ドラマは1年の長編に戻りました。

「いだてん」もしかり。
大体50話前後で完結し、終了は年末の予定です。

先週は第31話でした。

折り返し地点を過ぎ、いよいよ話は東京オリンピック招致へと具体的に進んでいくところです。

星野源の「いだてん」への出演回は何話目?

星野源さんの出演回については、大河ドラマが始まる前から注目していた方が多かったようですが、早速第一話目に登場していましたね。

その後は金栗四三の生い立ちに話が移り、星野源さんは全く出なくなりました。

というのも、星野源さん演じる平沢和重が直接オリンピック開催に貢献した舞台は、1959年のIOC総会です。

その時、平沢和重は嘉納治五郎を看取った人物として紹介されましたが、その2人の出会いと嘉納治五郎が亡くなるできごとは1938年5月に起こります。

前回のいだてんは第31話で、時代はまだ1932年のロサンゼルスオリンピックでしたから、平沢和重と嘉納治五郎の出会いまでにはまだ6年の歳月が必要なわけです。

その6年の間には、ベルリンオリンピックがあり、その次の東京オリンピック招致を目指した嘉納治五郎さんやまーちゃんたちの活躍があります。

次回の第32話のタイトルは「独裁者たち」。

第二次世界大戦前の当時、人種差別と独裁制でヨーロッパを主導していたムッソリーニやヒトラーについて描かれるようです。

星野源さんが何話に出演するかという明確な情報は入っていませんが、わたし個人の予想では、その後の回の第33話以降ではないかと思います。

心配な方は次回第32話から観てください。
最後にちらとでも星野源さんが出演しないとも限りませんからね!

星野源の英語スピーチが上手いと評判になっている!?

第1話に出演した星野源さんの英語のスピーチは実際にどのような評価を受けているのでしょうか?


などなど、絶賛されています。

星野源さん、このスピーチの収録をしたのがちょうどアルバム制作のピークと重なっていたそうです。

いだてん第1話収録の3日前にセリフの英語スピーチが3行から7行くらいの長文に変更されて渡されて、その晩から夜も寝ないで必死に全部暗記したのに、前日になって急にそのセリフを半分くらいにカットされてしまったとのこと。

アルバム制作のピークの時にいきなり渡された長文の英語を夜も寝ないで必死に覚え、収録直前に覚えた分の半分がカット・・・。

さすがに大変なお仕事ですね!
でもそうして迎えた当日は、実際に多くの外国人を前に収録したものの、無事に終わってからも大きな拍手をもらえて、感慨深かったそうです。

星野源さんの実際のスピーチの動画をチェックしてみました。


残念ながら全部を再生しているものは見つからなかったのですが、こちらを拝見するだけでも、英語らしいアクセントがしっかりと効いていて素晴らしいですね!

意外なことに、プライベートでは英会話にチャレンジするも3日で挫折してしまったという星野源さんですが、今回の収録をきっかけに、今度は本当にプライベートでも流暢な英語でお話されるようになるかもしれませんね!

「いだてん」星野源の演じる役の平沢和重とはどんな人?

星野源さんが演じる平沢和重とはどんな人物だったのでしょう?

アメリカ滞在が長く日本と往復することもあった平沢和重さんは、サンフランシスコから横浜に帰る船で、偶然、嘉納治五郎に出会いました。

東京オリンピック招致に生涯をかけた嘉納治五郎の最後を看取った人物として有名ですが、その頃からオリンピック招致の活動に参加していたわけではありません。

平沢和重さんがマダムキラーと呼ばれたワケとは?

平沢和重さんは元外交官でした。
戦後になって外務省を退職してジャーナリストになり、NHKのラジオ解説者になります。

当時の主婦層から大人気で、マダムキラーと呼ばれていたそうです。
もちろん経歴や肩書もあり、革新的な人で魅力的だったそうですが、理由はもっと他にありました。

というのも、平沢和重さんはその頃の日本の報道を変えようと積極的に活動していた人で、それまでただニュースを読み上げるだけだったラジオ放送を、「その日一日に起きたニュースを解説する」という新しいスタイルに変えて放送したのだそうです。

聞いている人と対等の立場でわかりやすく語りかけようと努め、ニュースの始めの挨拶は「皆さん、こんばんは。」だったといいます。

今でこそ当たり前の挨拶ですが、当時はそのように親しみやすいアプローチでニュースが放送されるということは無かったので、とても新しく、多くの人を虜にしたのでしょう。

 

平沢和重さんの伝説のスピーチが生まれたわけとは?

そんな平沢和重さんが、1964年の東京オリンピックに貢献するきっかけとなったのが、第1話で星野源さんがスピーチされた1939年のIOC総会です。

本来、平沢和重さんはまだ東京にオリンピックは早すぎると考え、1964年の東京大会招致には反対していました。

しかし、IOC総会でスピーチをする予定だった友人が怪我をしてしまい、ピンチヒッターとして協力することになったのです。

IOC総会では、候補の国それぞれが60分という持ち時間を15分もオーバーして
90分近くしゃべっていたそうです。

そんな中、日本代表の平沢和重さんがしたスピーチは、60分どころかたったの15分で終わりました。
世界に伝えたいメッセージを、簡潔に、力強く発信し、あっさりと終わったのです。

他の国の長々としたスピーチに疲れてしまっていた聴衆の心に、鮮烈な印象を残したのも大きく頷けますね!

そのスピーチの概要は、こういうものだったそうです。

「日本は極東と呼ばれているが、飛行機の時代になり極東ではなくなった。
国際理解や人間関係の心の距離を消すには人と人が直接会う事が一番で、お互いに理解する事から世界平和が始まる。
今こそオリンピックをアジアで開くべき時。」(出典:Wikipedia)

結局、日本は他国に大差をつけて票を集め、東京オリンピックが実現することになったのです。

かくして平沢和重さんのこのスピーチは伝説となりました。

星野源さんも、「調べれば調べるほど魅力的な人」と語る平沢和重さん。
「いだてん」の中でどのように描かれるのか、楽しみですね!

次回、星野源が「いだてん」に出演するのはいつ?のまとめ

星野源さんはいろいろな番組やイベントで「僕が「いだてん」に出演するのは後の後のほう」とコメントしていますが、その「いだてん」も折り返し地点を過ぎて、次回はもう第32話です。

次回は、1932年のロサンゼルスオリンピックが終わった後からのスタートで、星野源さん演じる平沢和重と嘉納治五郎が出会うのは1938年、6年後のことです。

次回のタイトルは「独裁者たち」。
ムッソリーニやヒトラーなど、当時の独裁者たちを中心に描かれるもよう。

わたしの個人的な予想ではその後の回の第33話以降に、問題の平沢和重と嘉納治五郎の出会いのシーンが来ると思うのですが、心配な方は次回も注意してご覧ください。

ここでの予想はあくまでもわたしの個人的な予想です。
実際に何話目に星野源さんが出演するのか、正確な情報は入手できませんでした。
繰り返しますが、心配な方は次回、第32話から注意してご覧ください。

番外編:「いだてん」視聴率が低い原因は?

*これも個人的見解です!

冒頭の章で、大河ドラマは1年間変わらないでほしい、というような内容のことをお話しましたが、「いだてん」の視聴率が低迷しているのも、主人公が前半後半で分かれてしまっていることが一番の原因じゃないかなぁ、と個人的には思っています。

確かに、いろいろなところで目にする「時代が前後して展開がわかりにくい」というのも大きな理由のひとつではあると思うし、
「古今亭志ん生の話も準主役のように間に入ってきてよけい複雑」
というのも、その通りかな、と思います。

しかしビートたけしさんと森山未來さんは、前後の主役のつなぎの間も継続して出演してくれていて、むしろ良いと思うのですよ。
森山未來さんの落語、すごくお上手だと思いますし、魅力的だと思いますし。

それよりも主役が前半後半で分かれてしまうことのほうが大きかったのではないかと思っているのです。

だって中村勘九郎さんの「ヒャーーーーー!!!」と「すす、はは、すす、はは」がお馴染みになって金栗四三ワールドにすっかり浸っていたところに、突然まーちゃん(田畑政治/阿部サダヲさん)が全く別のキャラクターと雰囲気で登場してきて、四三さんはフェードアウトしてしまったのです・・・。

しかも前半の終わりは、物語にしっとりと温かさと華を添えてくれていた杉崎花ちゃん演じるシマが、突然、関東大震災でまさかの行方不明に終わり、

さらに金栗四三を故郷で温かく支えてくれていた中村獅童さん演じるお兄さんの金栗実次が、これも突然、若くしてこの世を去ってしまいました。

慣れ親しんだ魅力的なキャストがいっぺんに何人もフェードアウトしてしまった前半の終わりは、少なくともわたし個人には「後半はもういいや・・・」という意欲減退に、つながってしまったと思います。・・・

しかし、気を取り直して、もういっぺん「いだてん」に付き合うことにしました。

シマちゃんロス、実次ロス、四三ロス、その他大竹しのぶさん演じる池部のお義母さんロス、生田斗真さん演じる三島弥彦ロスなど、いろいろなロスを乗り越えて後半に臨みました。

やっと最近、まーちゃん(阿部サダヲさん演じる田畑政治)に慣れてきてまたドラマを楽しく観られるようになりました。
たまに四三さんや大竹しのぶさん演じる池部のお義母さんが出てきて嬉しくなります。

今後の流れは、日中戦争、第二次世界大戦と見逃せないエピソードが続き、戦後の復興と東京オリンピック開催ですから、史実的にも面白いと思います。

やっとまーちゃんワールドにも慣れて来たし、クライマックスに向けて、視聴率も挽回できるのはないかなぁ、と思っています。