スカーレット朝ドラロケ地は兵庫県川西市の場所はどこ?エキストラ募集いつからいつまで?

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10月からスタートした今期の朝ドラ『スカーレット』。

舞台の場所となった焼き物の町、信楽町は滋賀県甲賀市にあります。

主人公の喜美子が15歳になり出稼ぎに出たのは大阪。

お近くにお住まいの皆さんは、ロケ地がどこか気になるかと思いますが、意外と滋賀県と大阪市以外にもロケ地になっているんですよね。

今回は、兵庫県川西市でも撮影されたという情報がありましたので、場所はどこなのか、エキストラ募集はいつからいつまでか、ご紹介します。

兵庫県川西市にお住まいの方はぜひいつからいつまで撮影があるのか、場所まで確かめて行ってみてくださいね!

エキストラ募集もあれば参加してみると、朝ドラ『スカーレット』がもっと楽しくなるかも。

 

スカーレット朝ドラのロケ地は兵庫県川西市の場所はどこ?

兵庫県川西市には、スカーレットのロケ地になる場所がいくつかあります。

まず、上の画像でご紹介している黒川公民館。

主人公の喜美子が通う小学校のシーンで使われているそうです。

黒川公民館
住所:〒666-0101 川西市黒川字谷垣内295番地

TEL:072-738-0107

定休日:土日祝(土日祝は通常、休館日となっています)

開館時間:9:00~17:15

アクセス:能勢電鉄妙見口駅より 阪急バス西能勢線・「黒川」バス停下車 徒歩5分

黒川公民館は、同じく朝ドラ『マッサン』でもロケ地として使われたそうですが、どんな歴史のある建物なのでしょうか?

 

黒川公民館の歴史

黒川公民館は、もとは川西市最古の小学校として開設され、当時から地元の子どもたちのにぎわう学び舎でした。

開校当時の明治6年(1873年)は、名称を兵庫県川辺郡山下小学校といったそうです。

周辺に小学校が少なかったことから山下小学校に通う児童は増加の一途を辿り、明治37年(1904年)には当時の北校舎を改築したのだそうです。

昭和14年(1939年)に第二次世界大戦が勃発すると、疎開してくる児童がさらに増え、終戦となった昭和20年(1945年)には初めて児童が100名を超えたといいます。

管理人:かにゃ
敗戦直後のこの時期が、黒川小学校の児童数のピークだったにゃ。

南校舎が増築されたのはそれから2年後の昭和22年(1947年)、この時旧黒川小学校は今ある黒川公民館の姿となりました。

やがて周辺地域の都市化が進み、もともと不便な場所にあった黒川小学校は児童が減少していきました。

過疎化が進んだ昭和43年(1968年)に一庫ダムの建設計画が起こり、通っていた児童の地区が一部ダムの底に沈んでしまうことになると、多くの家族が他の地区へ移転することになりました。

そしてとうとう昭和52年(1977年)、黒川小学校は休校することになったのです。

 

旧黒川小学校は廃校していないって本当?

黒川小学校は、廃校ではなく現在も休校したままだそうです。

地元の住民からの熱い希望があって「いつか子どもが増えたら再開してほしい」と言われたのを市が尊重したからだそうです。

休校を願い出た住民の方たちは、100年以上もの間、何代にも世代を超えて子供達を育成してきた黒川小学校の歴史をよくご存知だったでしょうし、ご自身の母校でもあったのでしょう。

貴重な思い出の学び舎を残したい、という思いが今の黒川公民館につながっているんですね。

管理人:かにゃ
建物というのは、使ってないとダメになってしまうものなんだにゃ。

不思議なことに、人が住んだり使ったりして風通しを良くして手入れをすると、長く長くもつものなんだにゃん。

黒川公民館には今も、小学校だった当時に使われていた机や椅子、教材が残されていて、一般開放しているのだそうです。

貴重な木造校舎かつ昔から変わらない趣のある風情は、スカーレットのロケ地でなくても見に行ってみたいものですね。

 

ロケ地は滋賀にもある?


朝ドラスカーレットのロケ地は、滋賀県内にももちろんあります!

だってスカーレットは滋賀県甲賀市信楽町が舞台となっているお話ですから。

すでにご紹介した兵庫県川西市の黒川公民館の他にもう1ヶ所、主人公の喜美子が通った小学校としてロケ地に選ばれたところがあります。

それが滋賀県蒲生郡にある、旧鎌掛小学校です。

旧鎌掛小学校は、2001年に廃校になり、今はドラマや映画の撮影によく使われているそうです。

見学は土日祝日の10:00~16:00のみとなっています。

 

他の滋賀県内のロケ地はどこ?

【宗陶苑】・・・喜美子が中学卒業後に雇ってもらえるはずだった信楽焼の窯元、丸熊陶業は「滋賀県甲賀市信楽町長野」にあります。

【滋賀県高島市】・・・段々畑の風景が美しいシーンは高島市の棚田で撮影されました。

【滋賀県湖南市】・・・喜美子がたったひとり家族と離れて大阪に行こうと決心した時、夕日を見て信楽焼のかけらを拾ったシーンが撮影された丘は湖南市にあるそうです。

【岩尾池】・・・8歳の喜美子と照子がキスした杉の木は『滋賀県甲賀市甲南町杉谷』という住所にある岩男池のところにあるそうです。

【姉川河口】・・・砂洲の広がる琵琶湖のシーンは『滋賀県長浜市南浜町』の琵琶湖畔で撮影されました。

管理人:かにゃ
さすがに滋賀県にはロケ地がたくさんあるにゃん。

ロケ地巡りだけでも宿泊旅行のコースになりそうだにゃん。

 

朝ドラスカーレットのロケ地でエキストラ募集はいつからいつまである?


美しい里山の風景や大阪のレトロな街並みなど、スカーレットのロケ地には魅力がたくさんありますが、せっかくだからロケ地見学だけじゃなく撮影に参加してみたい!と思われる方もたくさんいらっしゃることと思います。

スカーレットの撮影は2019年4月からすでにスタートしているそうで、クランクアップまでおよそ10ヶ月続くそうですから、少なくとも来年の2月頃まではエキストラの募集が出る可能性があります。

大阪のシーンはNHK大阪スタジオか京都スタジオで収録しているらしいので、エキストラもどちらかのスタジオに集合という場合もあるかもしれません。

エキストラ募集はどこから出るかわかりませんのでアンテナを張っておきましょう。

考えられる応募先をいくつか下記に記載します:

★滋賀ロケーションオフィス

★大阪フィルムカウンシル

★ロケ地周辺の自治体などのホームページ

 

これまでに撮影されたシーンのエキストラはどのように選出されたのか?

滋賀県内の撮影場所を決めたのは、上記でもご紹介した滋賀ロケーションハウスと甲賀市役所ロケーション推進室だそうです。

今回スカーレットが撮影されることになったのを期に甲賀市役所では地元でのロケをバックアップするためにロケーション推進室を新たに開設したのだそう。

番組制作部から要望を聞いて、それぞれのシーンを撮影するのに適した場所を訪ね歩き、ストックしていったのだそうです。

丸熊陶業で働く陶工のエキストラは、信楽焼にかかわる組合や施設に声をかけて、焼きものに心得のある人たちにご協力いただいたとのこと。

また、すでに京都で行われたロケには大規模なエキストラ募集をしたそうですが、その際は甲賀市役所のホームページ内で募集を募ったそうです。

滋賀県外でのエキストラは滋賀ロケーションオフィスが募集をかけて応募してきてくれた方たちにお願いしたといいます。

管理人:かにゃ
やっぱり、滋賀ロケーションオフィスからの募集にはアンテナ張っておいたほうがいいかもにゃ。

あと、京都や大阪、滋賀とその周辺(兵庫県とか)の自治体のホームページも要チェックにゃ。

 

まとめ

スカーレット朝ドラのロケ地は兵庫県川西市の場所はどこ?エキストラ募集はいつからいつまで?についてご紹介しました。

エキストラ募集は撮影の始まった2019年4月あたりから2020年2月あたりのクランクアップまで、まだ数ヶ月は可能性があります。

兵庫県川西市の黒川公民館の場所のほか、スカーレットのロケ地は滋賀県にもたくさんありますので、お時間あればぜひ訪れてみてください。

黒川公民館など一般公開されている施設は、開館時間がいつからいつまでか確認して行きましょうね。

エキストラ募集にもアンテナを張って、チャンスが来たらぜひ応募してみてください!