ET映画の撮影秘話を紹介!知りたかった20の真実がクリアにわかる

ET映画の裏話・知りたかった20の真実がスッキリ!
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金曜ロードショーで『ET』が放送されるというので、改めて映画のことを調べてみました。

この作品は、観てない人はピンと来ないかもしれないけど、公開当時は爆発的な大人気で、史上ほかに例がないほど長期に渡って劇場公開されていた映画なんです。

(1年以上だから、アナ雪とかそれ以上のインパクトがあったってことだと思う)

何度も観ている作品だから、撮影秘話も気になって、昔から有名だった話に加えて今回初めて知った話も、できる限りご紹介することにしました。

今回書き出したので20件になったけど、マイナー過ぎるものは除いたので本当はもっとあります。

今のところ、作品の裏側にあった真実として、この20件のお話を楽しんでください。

 

もくじ

ET映画の撮影秘話を紹介!知りたかった20の真実がクリアにわかる

ETは植物になるはずだった?

脚本家のメリッサ・マシスンは最初、ETを映画に出てきたような姿ではなく、植物として描こうとしていたそうです。

動物でもなく、性別も存在しない、自分で歩いたり物を食べたりすることもない草木のような存在にしようとしたんですね。

スピルバーグ監督と一緒に話し合いを重ねるうちに、映画のETの姿に変貌していったそうです。

かにゃ
むむむ・・・相手が草木じゃ、動きつけにくいしにゃ・・・難しかったろうにゃ。

 

本当は誰も撮りたくなかった映画『ET』

メリッサ・マシスンは『インディ・ジョーンズ』シリーズの脚本を書いたことでも有名ですが、当時この話を持って行った時には断られたそうです。

実は、スティーブン・スピルバーグ監督も最初に「宇宙人の映画」を作って欲しいという依頼が来た時はすでに大成功していた『未知との遭遇』の続編として制作してほしいと言われていたので、引き受けたくなかったのだそう。

『未知との遭遇』もスピルバーグ監督の中では、あの1本で完結してしまっているので続編なんか作りたくなかったのでしょう。

でも『ドラえもん のび太の恐竜』を観てインスピレーションを受けたり(もくじ参照)、いろいろ考えてアイディアが浮かんだのでその気になったらしいです。

自分がようやく前向きになれたのに、今度はメリッサ・マシスンがやりたがらない。

スピルバーグ監督は、当時マシスンと恋人同士だったハリソン・フォードにも協力してもらってマシスンを説得し、やっと引き受けてもらえたんだそうです。

 

ETの目はプロの義眼職人が作った

ETの目は、最初撮影用に作られた時はいかにも「手描きしました」的な作り物感があってどうしても気に入らなかったそうです。

目の表情って思えば一番そのキャラクターの生き生きした印象を創る重要なパーツですよね。

そこでスピルバーグ監督はこれをプロの義眼職人に頼んでガラスで作ってもらったそうです。

出展:https://www.excite.co.jp/news/article/KaigaiDramaBoard_21823/

ネットちゃん
ちなみにこの、ETがぬいぐるみに埋もれたおもちゃのフリをする画はロバート・ゼメキスのアイディアだったらしいで。

ちなみにETの目が離れすぎていて、子役たちがETの目を見てしゃべる演技の時に焦点が合いにくかったそうで、シーンごとに左右のどちらかの目に焦点を当てて見つめるよう、カメラ側から指示を出したんだとか。

 

ETの特殊能力はハリソン・フォードの子供たちが考えた

ETにはいくつかの特殊能力がありますが、映画に登場する宇宙人が持っていたら素敵だと思うこれらのアイディアはハリソン・フォードの子供たちが出したのだそうです。

この子供たちというのは、ハリソン・フォードの最初の妻のメアリー・マーカットとの間の息子たちで、『ET』の脚本を書いたメリッサ・マシスンが当時ハリソン・フォードと恋人同士だったため、ハリソンの息子たちや他の子たちにインタビューをしたのだそうです。

子供たちからアイディアを出してもらうことで、ETは「ケガを治す力」を持つキャラクターになりました。

子供たちはすぐに転んだりぶつけたりして傷をつくりやすい世界にいるので、身近な痛みを消し去ってくれる宇宙人が友達だったらどんなに素敵だろうと、考えたのだと思います。

 

ETを演じたのは4人の俳優と12人のオペレーター

『ET』が公開された当時はCGの技術が発達していなかったので、ETの中には本物の人間が入って演じるしかありませんでした。

詳しくはこちらの記事で紹介していますが、ETを演じていたのは手の動きを操作したオペレーターとパントマイム師を入れて全部で16人でした。

こちらの記事でめちゃ詳しく紹介しています↓

 

エリオットたちが乗っている自転車は日本製

満月に子ども達が自転車に乗っている姿がシルエットで映る光景はETのアイコンのひとつになっていますが、この時エリオットとETが乗っていた自転車は日本の、現クワハラバイクワークス(旧 桑原商会)のBMXという自転車でした。

今でも普通に販売しています♪

 

犬のハービィの犬種は?

エリオットたちが飼っている大型犬の名前はハービィ

犬種は、シェパードとゴールデンレトリバーのミックスだそうです。

 

ハリソン・フォードが出演していた!どんなシーン?

映画『ET』には、ハリソン・フォードが校長先生の役としてカメオ出演していたというのをご存知の方は多いかもしれません。

そしてそのシーンはカットされて、完成した作品にはなかったことも。

しかしその動画がありました!

噂通り、後ろ姿と手の動きでしか映っていませんが、声を聞けば「これは間違いなくハリソン・フォードだ」とわかります

こちらです↓

しかもエリオットが途中で浮いている!笑

このシーンは、エリオットが家で酔っ払っているETにシンクロして学校で酔ってしまい、実験のカエルを外に放して大騒ぎになってしまったので校長室に呼び出されているところです。

校長先生は
「なんであんなことをしたんだね?・・・
わかっているよ、君たちのように”良い家庭”で育った子共たちは前途洋々だ。・・・なんたらかんたら」

とお説教しているのですが、ハリソン・フォードが窓のほうを向いた途端、またエリオットとETにはシンクロが起きて、エリオットは椅子に座ったまま宙に浮いてしまうのです。

映画あるあるの通りに、校長先生が振り返り、ママが校長室に入って来た瞬間、エリオットは床に着地したので二人とも何が起きていたのか気づきません。

わたしはこのシーンはすごく面白かったと思うので、カットされてしまったのはちょっと残念です・・・まぁ確かに、なくても大勢に影響はない部分だったとは思いますけどね。

 

ETは中止された宇宙開発へのメッセージ

1981年、映画『ET』の公開に先立ち、スピルバーグはこの映画は当時、予算縮小のために中止された「宇宙計画に対するメッセージだ」と説明しました。

そしてこう言っています:

人の想像力をかきたてる宇宙計画に政府が出資しないなら、私は宇宙を地球に持ってきて、少しでも想像力の助けにすることしかできない。

by スティーヴン・スピルバーグ

映画『ET』にスピルバーグ監督が込めた思いやそのワケを知りたい方はこちら↓

 

M&Mチョコの提供を断ったマーズ

映画の冒頭で、エリオットがETをおびき寄せようと森に撒いていたマーブルチョコレートみたいなお菓子。

あれは元々M&Mになるはずでした。

販売元のチョコレートメーカーのマーズに協力依頼をしたのですが、「うちは宇宙人とはコラボしない」と断られたのです。

そこで当時からライバル会社として競合していたハーシー社に話を持っていき、ハーシー社のブランド『リーシーズ』から出していたリーシーズ・ピーセズを使うことに決まったのだそうです。

ハーシーとマーズの因縁の歴史について知りたい方はこちら↓

 

ヘンリー・トーマスには絶対言いたくなかったセリフがあった

エリオット役のヘンリー・トーマスくんは、台本の中にあった「penis-breath!」(日本語字幕で「ヘナチン!」と出てます)というセリフに苦労したそうです。

ETがいたといくら言っても信じてくれず馬鹿にしたお兄ちゃんに腹を立てて言い返す時のセリフなのですが、ヘンリー・トーマスくんは「汚い言葉を使ってはいけません」と教えられて育ったので、どうしても言いたくなかったのです。

結局、いろいろ考えたあげく「医学的な言葉が2つ並んでいるだけだから、大丈夫。きっとおばあちゃんも許してくれる」と自分を納得させたんだそうです。

 

ドリュー・バリモアちゃんがスピルバーグ監督に怒鳴られた話

ドリュー・バリモアちゃんは1981年の撮影当時、6歳でした。

ある日ドリューちゃんは何度やっても自分のセリフを忘れてしまい、とうとうスピルバーグ監督がイライラして怒鳴ってしまったそうです。

しかしその日、彼女は高熱を出していて、撮影に穴を空けないためにがんばって出てきていたのでした。

怒鳴った後でそのことを聞いたスピルバーグ監督はドリューちゃんに平謝りです。

彼女は泣いて泣いて、スピルバーグ監督はひたすら謝り慰めるしかありませんでした。

その後は、「家で休ませるように」というメモ(監督からの指示)をつけて、ドリューちゃんをちゃんと家まで送り届けさせたそうです。

 

ドリュー・バリモアのアドリブのセリフはこれ

ドリュー・バリモア演じるガーティが、エリオットやマイケルと一緒にかくまっているETを見て

「へんな足」

と言うシーンがあります。

あれはドリュー・バリモアのアドリブだそうです。

ちなみに彼女が言った本当の意味は、ETの足の形そのものではなくて、ETの足からワイヤーが何本も出ているので、それを「変だ」と言ったのだそうです。

その後、エリオットが「ETは子供にしか見えないんだ」と言ったとき

「嘘ばっかり!(Give me a break)」

と言ったのも、彼女のアドリブだったそうです。

 

ETの宇宙船は平らな円盤型から球型へ

E.T.の宇宙船は、最初平らな円盤型になる予定だったそうですが、どうもそのデザインはスピルバーグ監督が気に入らなかったようです。

ある時スピルバーグ監督はILM(インダストリアル・ライト&マジック)でハリウッドで多くのイラストを手掛けていたデザイナーのラルフ・マクォーリー(Ralph McQuarrie)と遭遇しました。

かにゃ
ILMは1975年にジョージ・ルーカスが立ち上げた会社で、特殊効果の制作会社だにゃ。

スピルバーグ監督はマクォーリーさんに「ETの宇宙船のデザインを探している」と言いました。

「ドクター・スースのイラストみたいなやつがいいんだよね」と言ったそうです。

二人の立ち話は5分ほどだったそうですが、マクォーリーさんは「ドクター・スースか、面白いかも」と思い、すぐにドクター・スース風のまぁるい球体の宇宙船を5~6枚デザインしてスピルバーグ監督に渡したそうです。

スピルバーグ監督がその中から選んだ1つが、あの映画に出てきた宇宙船です。

その時マクォーリーさんはこの宇宙船のイメージについて、「夕暮れの空に青い光がスーっと渡る感じに飛んでいくんだ。浮かび上がる時はすごく静かで上空で消えて行くのと同時にジェット音が鳴るんだ」と説明したそうです。

完成した作品を観て「僕が言った通りに全部やったね!」とマクォーリーさんは嬉しかったそう。

ちなみにラルフ・マクォーリー(Ralph McQuarrie)さんは『スター・ウォーズ』のデザイナーとして、超有名な方です。

 

ドクター・スース風ってどういう意味?

ドクター・スース(1904年-1991年)はアメリカの絵本作家です。

スピルバーグ監督は、平たいフリスビー型の宇宙船だと「いかにも」的な感じで「異星人の襲撃」などのイメージもあり、温かみに欠けると思ったのでしょう。

子供たちと「愛と友情の絆をはぐくむETが乗っているにふさわしい宇宙船」ということで、ドクター・スースの絵本のような、豊かな曲線を活かした形状にしたかったのだと思います。

出展:https://ja.fanpop.com/clubs/dr-seuss/images/877098/title/dr-seuss-photo

 

映画のタイトルが決まるまで

映画『E.T.』のタイトルが『E.T. The Extra Terrestrial』に決まるまでにはいくつも別の候補が挙がっていました。

地球外生命体のことを略してE.T.と呼ぶのはまあ理解できるとしても、頭文字がEとTの連語ならなんでも略せばETになるので、映画のタイトルとしてはこれだけだとよくわからない。

そこでETが何かわかるようなタイトルにしたいということで下記のような候補が挙がったそうです。

≪映画『ET The Extra Terrestrial』の候補となっていたタイトル≫

  • アポン・ア・スター(ある星の上に)
  • E.T. アンド・ミー(E.T.と僕)
  • ザ・ランディング(着陸)

当時、試写会に行った人によると、その時のタイトルは

「E.T. the Extra-Terrestrial and his adventure on Earth(E.T. 地球外生命体の地球大冒険)」

となっていたそうです。

試写会の時点ではまだタイトルははっきり決まっていなかった、ということですね。

 

超レア画像:スピルバーグのハロウィン仮装は”おばあちゃん”

1980年のハロウィン当日、スピルバーグ監督はおばあちゃんの仮装をして撮影現場に現れたんだそうです。

服装だけでなく足元はハイヒールまで履いていて、その日は一日中その恰好のまま撮影したんだそう。

こちらがその時の写真↓

出展:https://2il.org/steven-spielberg-on-the-set-of-et-during-halloween-1981/

ここで注目すべきは、周りの人は誰も仮装をしてないっていうこと。

みんなで示し合わせてハロウィンイベントを開催したわけではなく、スピルバーグ監督だけが現場を和ませようとしたサービスだったんですね。

みんな喜んでるのが写真を見てもわかりますね。

ドリューともツーショットで写っています♪↓

出展:https://www.pinterest.jp/pin/453315518713419455/

 

ETはホラー映画になるはずだった?

『ET』は一番最初はスティーヴン・スピルバーグの映画ではなく、別の制作会社が作ろうとしていたB級ホラー映画でした。

脚本は数多くのB級映画を手掛けたジョン・セイルズさんで、題材としていたのは『ケリー・ホプキンスビルでの襲撃(Kelly-Hopkins’ Bill Encounter)』という実際にあった事件で、「地球外生命体が農家を襲撃した」というものでした。

『ケリー・ホプキンスビルの襲撃』事件

1955年8月21日の夕方、5人の大人と7人の子供がホプキンズビル警察署に駆け込んできて、小さな宇宙人に自宅の農場を襲撃されたと訴えました。

彼らは「そいつらは宇宙船から降りてきた生き物で12~15人の集団だった」と言い、家の出入り口や窓ガラスに繰り返し顔をのぞかせて来たため、4時間近くもかけて銃で追い払ったのだと説明しました。

ご近所同士で銃撃戦でもしていたのではないかと心配した警察が、複数ですぐにかけつけたのですが現場には銃弾の跡は確認できたものの、宇宙人やUFOがいた痕跡はありませんでした。

翌朝、再び警察が農場を訪れると、近所の住人が「サットンさんたちなら今朝がた早く荷造りして一家総出で出て行ったよ」と言いました。

「午前3時30分ごろまた宇宙人が戻って来た!」と言い残して、全員農場を後にしたのでした。

当時この事件は大きなニュースとなったので、さまざまなメディアや研究者が取り上げて調査しました。

しかし誰もこの事件から宇宙人が現れたという、信ぴょう性のある結論を導くことはできませんでした。

宇宙人だと思われていたものはアメリカワシミミズク、UFOだと思われていたものは隕石で説明がついてしまうので、結局この事件はデマでガセネタだった、という結論で終わりました。

現在では、この事件はしばしば大学の講義で取り上げられ、学生たちの「虚偽と真実を見極める目」を育てるための題材として使われるまでになってしまったそうです。

このケンタッキー州の農場に住んでいたサットンさん一家は、蒸発したわけではなくその後も行方はわかるようになっていたようですね。

ジョン・セイルズさんの脚本で映画化しようとした時「映画にするなら訴える」と騒いだために企画倒れしたくらいなので。

当時はB級映画として公開予定だったので、トレーラーまで放送されていたそうですが、話が立ち消えになって中に浮いた作品を、スピルバーグ監督が買い取ったのだそうです。

かくしてホラー映画となるはずだったこの作品は、スピルバーグの夢と願いを込めた子供向けファンタジーに変貌を遂げたのでした。

 

『ET』と『ポルターガイスト』はどちらも1982年公開

スピルバーグ監督は『ET』を撮る傍ら、『ポルターガイスト』のプロデュースも掛け持ちしていました。

両者はどちらも1982年に公開されましたが、片方は「郊外で起きた夢物語」、もういっぽうは「郊外で起きた悪夢」として比較されることが多く、しかしどちらも絶賛される作品となりましたとさ。

出展:https://www.moviefone.com/2017/06/04/poltergeist-1982-steven-spielberg-facts/

 

ピザーラ創業秘話

「ピザーラ」は1987年創業。

創業者の浅野秀則さんは1953年生まれで2020年現在67歳とのことです。

29歳だった当時、レンタルビデオ屋を経営していた浅野さんは、公開された映画『ET』を観て、アメリカではピザをデリバリーするのは普通のことなんだと知ったのです。

日本でもやれる!と直感的に思った浅野さんは、まず日本で初めて店を出したばかりのドミノピザにフランチャイズしたいと頼んでみました。

でもあっさり断られ、自らオリジナルの店舗を出店しようと決意したのです。

こちらが比較的最近の浅野秀則さん↓

出展:https://times.abema.tv/news-article/2202352

 

ET映画ストーリーの元になったのはドラえもん『のび太の恐竜』!どの辺が?

1980年、来日していたスピルバーグは『ET』の構想を練っている段階だったそうです。

当時、日本では『モスラ対ゴジラ』と『ドラえもん のび太の恐竜』が同時上映されたいたそうで、スピルバーグ監督は『モスラ対ゴジラ』目当てに映画館に入ったそうです。

そこで思いがけず『のび太の恐竜』から『ET』のストーリーについて大きなヒントを得ることになりました。

かにゃ
あの頃、映画館には”同時上映”という超お得なシステムがあったにゃ。

1回映画館に入ると、2本続けて上映されるにゃ。

しかも昔は入れ替え制というのが無かったから、1回映画館に入るとその日の上映が終わるまでずーっと居座ることができたにゃ。

『アルプスの少女ハイジ』も『グレムリン』も『ドラえもん』も、必ず2回は観てから帰ったにゃ。・・・

 

『のび太の恐竜』あらすじをさらっと紹介

のび太は首長竜の卵の化石を見つけたので、「タイム風呂敷」を使ってこの卵を化石になる前の状態に戻し、孵化させた。

生まれてきた首長竜をピー助と名付けて可愛がるとピー助ものび太になつくようになった

ピー助は成長するにしたがって現代の環境で育てるのは難しくなることに気づいたのび太はタイムマシンでピー助を白亜紀に帰してあげることにした。

出発前にスネ夫たちにも見せたかったがチャンスがなく出発したので、帰ったあとのび太はスネ夫やジャイアン、しずかちゃんにも嘘つき呼ばわりされることになってしまった。

本当にピー助がいたことを証明しようと、タイムテレビでピー助を見せようとするが、ピー助の化石は日本海近郊で発見されたものなのに、のび太は北アメリカにピー助を置いてきてしまったことが判明。

ピー助を正しい場所に戻すべく、みんなをタイムマシンに乗せて白亜紀に連れて行きピー助と再会した。

ピー助を連れて日本海近郊へ向かおうとしたところ、タイムマシンの空間移動システムが破損し、さらに定員オーバーのため、タイムマシンでの移動はできなくなってしまった。

全員タケコプターで日本を目指すが、そこに恐竜ハンターが現れ、ピー助を渡すよう迫ってくる。

なんとかして仲間の手でピー助を故郷に帰そうとのび太たちは一致団結して奮闘する

なんとなくどの辺からインスピレーションをもらったのか、わかりますよね!

のび太とピー助の関係がエリオットとETの友情と絆に、ピー助やETを故郷に帰そうと子供たちが一致団結してハンターから逃れるなど、2つの作品は展開の仕方が類似しています。

 

まとめ

映画『ET』の撮影秘話、いかがでしたか?

オンタイムで劇場で映画を観ていた世代の方には聞き覚えのある話も多かったのでは?

今回はこれまであまりよそで解説されていなかったところまでクリアにわかるように情報を集めてみました。

数えたら20の真実があったということなんですけど、本当はもっとマイナーな小話もあります。

気が向いたら追加していくので、もっと増えて行くかも。