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マレフィセント2キャストの日本人は雅？ウドの画像とジャパンプレミアでの舞台挨拶も紹介

マレフィセント2キャストの日本人は雅？ウドの画像とジャパンプレミアでの舞台挨拶も紹介
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マレフィセント２が映画公開以降に話題になっている点が、ギタリストで俳優の雅（MIYAVI）さんのキャスト出演です。

劇場に見に行って明らかにアジア系の顔立ちの人が出てる・・・よくみたら日本人だし、MIYAVIさんだ！という方がちらほらいるようです。

そもそも雅さんがなぜマレフィセント２に出演することになったのでしょう？

雅さんが演じる「ウド」というキャラクターはどんな役どころなのでしょうか？

今回は「マレフィセント2キャストの日本人は雅？ウドの画像とジャパンプレミアでの舞台挨拶も紹介」と言うタイトルで、雅さんがマレフィセントに出演することになった経緯や、今回演じているウドの画像、雅さんの映画「マレフィセント」への思いなどを舞台挨拶の言葉からご紹介します。

ジャパンプレミアにはアンジェリーナ・ジョリーとサム・ライリーが来日し、雅さんも登場していたとか。

雅さんとアンジェリーナ・ジョリーは大変仲が良いそうですが、なぜなのか？

真相に迫ります！

 

もくじ

マレフィセント2キャストの日本人は雅？ウドの画像とジャパンプレミアでの舞台挨拶も紹介

「眠りの森の美女」を題材にディズニーが制作した映画に、アジア人が出ていたらすごく興味を引かれますよね。

特に今回『マレフィセント２』で雅さんが演じたのはマレフィセントと同じ種族”ダークフェイ”の妖精「ウド」で、ミシェル・ファイファー演じるイングリス王妃から攻撃を受けて傷ついたマレフィセントを助ける重要な役どころだそうです。

ウドが子供を助けるシーンもあるそうで、雅さんにフォーカスが当たる、見どころになっているようです。

こんなビジュアルだそうです。

さらに

引用：雅さんインスタグラム

こんなキメ画像も。

この迫力は妖精というより神の遣いのようですね・・・。

ネットちゃん
そういや昔キアヌ・リーブスの『コンスタンティン』っていう映画に出てきた天使ガブリエルがこんな感じのパワフルさで、超絶カッコ良かったな。

”ダークフェイ”一族は闇の妖精だそうですが、マレフィセント始めみんな悪い人たちじゃないらしいところが面白いですよね。

雅さんの活躍、見てみたくなりますね♪

 

雅（MIYAVI)さんについて紹介

「そもそも雅って人知らないんだけど」という方もいるかもしれません。

雅さんはソロ活動で世界中をツアーしているロックミュージシャンで「サムライミュージシャン」との異名を持つ方です。

少年時代はサッカー選手を夢見たそうですが、脚を怪我して断念。

それからロックの神様に導かれるように音楽の世界に入っていきました。

メジャーデビューは2004年だったそうです。

自身の感性と直感を頼りに勢いのある活動を展開し、和太鼓やタップ、ラップ、ボディペイントなど様々なアーティストとコラボしています。

俳優デビューは2014年でした。

当時Youtubeなどで雅さんのギター演奏を鑑賞していたアンジェリーナ・ジョリーが、自身の監督作品である映画『アンブロークン』に直接出演依頼をしたのだそうです。

それ以来雅さんとアンジー＆ブラピは家族ぐるみで親しく付き合うようになり、今回の『マレフィセント』への出演も主演かつプロデューサーでもあるアンジーがオファーを出したんですって。

管理人・かにゃ
身長184cm・・・ブラピ＆アンジー夫妻と並んでも見劣りしない迫力だろうにゃ。

家族ぐるみは羨ましいけどにゃ～。・・・

 

マレフィセント2雅ジャパンプレミアでの舞台挨拶を紹介

『マレフィセント２』のジャパンプレミアには、アンジェリーナ・ジョリーとカラスのディアバル役のサム・ライリーが来日しました。

雅さんは当日サプライズで登場したとのこと。

タイでの映画の撮影の合間に一瞬だけ帰国して、ジャパンプレミアに参加されたのだそうです。

多忙ですね～！

では当日の雅さんの舞台挨拶の言葉をご紹介します。

MIYAVI

種族や生活様式、価値観を超えてひとつになる。

認め合って共存していくことの尊さを伝えたい。

その思いを僕たちも感じながらこの作品に取り組ませていただきました。

本当にその彼女（アンジェリーナ・ジョリー）の想いに僕たちも共鳴してここにいます。

 

ジャパンプレミアの様子をツイッターから

当日のジャパンプレミアの様子をいくつかご紹介します♪

なんだかものすごく華やかでわくわくするイベントだったようで、羨ましくなりますね！

アンジェリーナ・ジョリー演じるマレフィセントは、今回母親としてさらに母性愛が強くなり、見ているこちらも切なくなるくらい素晴らしい演技をしているそうです。

雅さん演じるウドと”ダークフェイ”の仲間たちの活躍で、マレフィセントの真実の愛が守られるといいですね～！

 

まとめ


今回は「マレフィセント2キャストの日本人は雅？ウドの画像とジャパンプレミアでの舞台挨拶も紹介」のタイトルでお送りしました。

闇の妖精”ダークフェイ”のウドを演じたキャストは日本人で、ロックミュージシャンの雅さんです。

予想以上に美しく迫力あるウドの画像に、マレフィセント２への興味がますます高まりますね。

ジャパンプレミアでの舞台挨拶では、雅さんの作品への想いとアンジェリーナ・ジョリーへの尊敬の気持ちが語られていました。

前作よりもアクションもストーリーも大きくスケールアップしたマレフィセント２を、ぜひ劇場で観たいですね！

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