テセウスの船犯人ネタバレ!最終話事件のその後30年を考察してみた

テセウスの船解説!犯人せいやとその後30年を考察してみた
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『テセウスの船』面白かったですね~!

まさかの真犯人がアイツだったとは!

そして事件が解決したの30年後の未来にも、ツッコミどころたくさんありましたね。

今回は『テセウスの船犯人ネタバレ!最終話事件のその後30年を考察してみた』のタイトルで、事件の犯人は誰だったのか、他の登場人物たちの事件後から30年の間に怒ったことについてネタバレつきで考察しみたいと思います。

犯人は誰だったのか?

心はあの後、どこに埋葬されたのか?

音臼小学校の子供たちには心先生の記憶はないのか?

みきおはなぜ普通に娑婆に出て生活しているのか?

鈴は事件解決後は整形してないはずなのになぜ初回から全く顔が変わってないのか?

どう思われますか??

 

テセウスの船犯人ネタバレ!最終話事件のその後30年を考察してみた

まさか、まさか真犯人がせいや演じる田中正志だったとは。

初回の放送後、村の誰も彼もが怪しく悪そう~な顔のショットで次々映し出された時、「お前だけは(犯人)違うからその顔やめろ」ってツイートされてる方がいてウケましたよ。

わたしも「そりゃそうだ笑」と吹きました。

それがよりによってアイツとは。

しかしせいやさん、ドラマ初挑戦ながら迫真の演技を見せてくれましたね。

俳優デビュー、成功じゃないでしょうか。

ところであの後、事後処理はどうなったのでしょう?

せいや演じる犯人の田中正志はどうなったのでしょう?

そして心はどこに埋葬されたのでしょうか?

 

犯人田中正志はどうなったのか?


田中正志は、田村心と佐野文吾の必至の妨害が功を奏して音臼小事件が起きず、死者は予定より少なくて済みました。

自分の父親と序盤で死んだ竜星涼演じる長谷川翼、ユースケ・サンタマリヤ演じる金丸刑事。

そして田村心。

田中正志が首謀して死んだのはこの4人でした。

4人も殺害すれば死刑になってもおかしくないかと思いますが、動機が佐野文吾への復讐だったことと、母親と妹の不幸を情状酌量し、無期懲役に落ち着くと思います。

佐野文吾も「自分が気づいてやれなかったことに責任がある」くらいのことを証言して、田中正志は死刑を免れると思います。

 

田村心はどこに埋葬されたのか?


まず、亡くなった人が出たら死亡届を出さないといけませんよね。

しかし、役所に届け出たところで田村心の戸籍は見当たらないわけですよ。

同姓同名、同じ生年月日の人が見つかったとしてもそれは別人です。

田村心はおそらく地元の寺の住職の手によって無縁仏として埋葬されたでしょう。

警察は、田村心が誰かを特定しようにも結局できずに、この事件はお蔵入り。

真相を知っているのは佐野文吾と、夫から話を聞いた妻の和子さんだけとなりました。

 

音臼小の子供たちに心先生の記憶はないのか?

これを言うなら、榮倉奈々ちゃん演じる和子さんは、30年後の自分の息子が、かつて夫のために命を落とした田村心にうり二つだと気づかないのか?という話になるかと思いますが、最終回のラストシーンではそんな素振りは見せていませんでしたね。

しかし夫の佐野文吾は、妻に真実を話したと思うんですよね。

そして素直な性格の和子さんは「心さん・・・そうだったのね。ありがとう・・・!!」と言って泣いたと思います。

だから生まれてきた次男の心が「田村心」と同一人物であることも理解しつつ子育てをしたはずです。

田村心が自分の旧姓と同じであることにも特に気づかなかった和子さんなので、とても大らかで天然なところもあるかもしれません。

そう考えれば音臼小の子たちには心先生の記憶があるはずですね。

ただ、写真を撮ってないから顔は覚えていないのでは?

 

みきおはなぜ普通に娑婆に出て生活しているのか?

それはもちろん、当時みきおは両親を早くに亡くし、心に傷を負った小学生だったからです。

事件について責任能力は問えないと周りが判断したのと、さつき先生が必至に証言をしてみきおを守ったのだと思います。

それに、心に犯行を自白しつつ自分でレコーダーに録音し、佐野文吾を釈放する手助けをしたのとその後自殺を図ったことがあり、罪には問えないという見解が出たはずです。

しかし心を病んでいたことは確かなので、みきおは精神病と診断されて治療を受けたと思います。

さつき先生はみきおの母親として献身的に支え、みきおを育て上げたのだと思います。

みきおは自分の心の闇を自覚しているため、もう鈴に付きまとうようなことはしていません。

代わりにさつき先生への感謝と愛情を亡くなった自分の母親への気持ちに重ね合わせて、心を癒しながら母子ふたりでつつましく生きているのです。

おっと、もうひとつ。

心が一度、過去から未来に戻った時がありましたね。

佐野文吾がみきおたちの計画通りに殺人犯として刑務所に入っていた未来では、田中正志も、さつき先生も、当時のことを証言しようとした長谷川翼の元婚約者、佐々木紀子も殺害されました。

あれは全部みきおの犯行です。

佐野文吾に罪を着せて、その重大な秘密を負ったまま成長したからこそ、みきおの精神は病んだままさらに悪化し、あの犯行に至ったのです。

 

鈴は整形してないはずなのになぜ死刑囚の娘の時と同じ顔なの?


それは視聴者の皆さんの心が透き通っていないから、同じ顔に見えるのです。

澄んだ清らかな心で見れば鈴の整形した顔と、最終回に出てきた整形していない顔が違うことを見破れたはずです。

なんつって

もういいか。笑

まとめ

今回は『テセウスの船犯人ネタバレ!最終話事件のその後30年を考察してみた』をご紹介しました!

犯人はなんと、せいやさん演じる田中正志!

彼はあの後逮捕されて無期懲役、心さんは無縁仏として埋葬され真実を知っているのは佐野文吾と妻の和子のみ。

みきおは精神病と診断されて治療を受け、それをさつき先生が支え、二人は本当の親子のように助け合って生きる。

音臼小の子供たちには心先生の記憶はあるが写真がないので顔さえ思い出せない。

鈴は整形していない顔と整形した顔には明らかに違いがあるが視聴者の目が曇っているために違いがわからないだけ。

これがテセウスの船の事件後の真相(と筆者が独自に考察した結果)と30年後の解説でした。