ミッドサマーイサベル・グリル(Isabelle Grill)はホラー映画が苦手って本当?ヘレディタリーでトラウマになったエピソードを紹介

ミッドサマーイサベルグリルはホラーが苦手って本当?
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ミッドサマーでマヤ役を演じ、一躍知名度が上がったイサベル・グリルさんですが、ご本人はホラーが苦手なんだとか?!

今回は『ミッドサマーイサベル・グリルはホラー映画が苦手って本当?ヘレディタリーでトラウマになったエピソードを紹介』についてお話します。

アリ・アスター監督のデビュー作にして『ミッドサマー』の前作であるヘレディタリーを見れば、自分がどんな監督の作品に参加しようとしているかわかるようなものなのに・・・イサベルさんはなぜ今回マヤ役を引き受けたのでしょうか?

イサベルさんがヘレディタリーを見てトラウマになったエピソードもご紹介しますので、是非最後までお付き合いくださいね!

 

ミッドサマーマヤ役キャストはホラー映画が苦手って本当?

では本題です。

そうです、『ミッドサマー』でマヤ役を演じたイサベル・グリルさんはホラー映画が苦手だそうなんです。

別の記事でイサベルさんが出演した他の短編映画について少しご紹介しましたが、その中に『Mord! Mord! Mord!』(「殺人!殺人!殺人!」)というタイトルの短編映画がありました。

殺人だからといってホラーとは限らないのですが、怖い映画なのかなぁ・・・という想像はできるタイトルですよね。

『ミッドサマー』も、笑えるシーンが散りばめられた「ギャグ映画」だ!という人もいるくらい不思議ではありますが、サイケでスプラッターな「ホラー映画」ではないかと思うのです。

そんな作品に出演しながら、イサベルさんは「ホラーは苦手」?

イサベル・グリルさんのコメント:

ホラー映画の話を聞くと、何が起きたのか気になってネットで調べるの。

でもそれで十分!説明を読むだけで起きたシーンのイメージが浮かんで、本編を観られなくなっちゃうの。

イメージしただけで本編を観られなくなる、って怖がりですね。

 

イサベル・グリルが『ミッドサマー』脚本を読んだ時の感想

そんなに怖がりなイサベル・グリルさんの初めての長編映画があの『ヘレディタリー』のアリ・アスター監督作品とは。

デビュー作『ヘレディタリー』から天才との呼び声がついたアリ・アスター監督ですよ。

しかも彼女は『ミッドサマー』のマヤ役で一躍有名になってしまいました。

「ホラー・クイーン」なんてイメージがついちゃったら、なんて思わなかったのでしょうか?

でもイサベルさんは『ミッドサマー』のオーディションの時点では『ヘレディタリー』を観ていなかったそうです。

まだスウェーデンには入ってなかったんですって。

アリ・アスター監督の作風を知らなかったから『ミッドサマー』のオーディションを受けたのでしょうか?

いやいや、彼女が『ミッドサマー』の脚本を読んだのはオーディションの1年前だとか。

ストックホルムでオーディションを受けたことのある舞台の監督が、彼女にマヤの役を提案してきたそうなんですよね。

ストックホルムの舞台の監督
この役、イサベルに合ってるんじゃない?

オーディション受けてみたら?(*セリフはイメージです)

イサベル
へぇ~、ありがとうございます!

じゃぁ、本(脚本)読んでみようかな!(*セリフはイメージです)

果たして脚本を読んだイサベルさんは、こう思ったそうです:

イサベル
んんっ?

これってすっごいクールだけど、どんなテンションなのかよくわからない・・・ほんとにホラー??

イサベルさんには「すごく面白いところとか気色悪い要素が入った”ヒューマンドラマ”」に思えたんだそう。

実際、映画を観た人からも「ホラーじゃないね、これ」っていう感想はありましたよね。

 

ミッドサマーマヤ役キャストがヘレディタリーでトラウマになったエピソードを紹介

イサベルさんは結局オーディションを受けてしまった後に『ヘレディタリー』を観ました。

家族が抱えるトラウマと悪魔に取り憑かれる物語はイサベルさんには刺激が強かったようで、何週間も夢に出てきてうなされたそうです。

普段ホラーを観ない人がいきなりあの作品から観たら・・・そうなるのも頷けますね・・・。

 

それでも『ミッドサマー』のマヤ役を選んだ理由

でもイサベルさんは『ミッドサマー』のマヤ役にとても惹かれてオーディションを受けたそうです。

出演作は少ないですが、すでに彼女の中には「難しい役」をやることへの興味が強くあるんだそうです。

「歴史を通して長年若い女性に課せられてきた、モラルや規範にクギを刺すような」難しい役どころです。

彼女の出演作の1つに、スウェーデンで公開された短編映画『Svartklubb(スヴァルトクラブ)』があります。

人目を凌いだ「アンダーグラウンドで活動する違法なグループ」のことを描いたアクション・サスペンスだそうです。

イサベルさんのインスタグラムには、撮影現場で撮られた、白い網Tシャツを着た彼女がハンマーを振り上げている、恐ろしい写真が載っているそうです。

まぁその作品も早く言えばホラーっぽいということらしいです。

つまりイサベル・グリルさんが演じたいと思う人物像が必然的にホラーやサスペンスの中に登場するような、内面に葛藤や主張を持った強い役が多い、ということのようです。

知的で論理的な、おとめ座の彼女らしい選択だったのかもしれませんね。

イサベル・グリルのマヤの役づくりについて知りたい方はこちらからどうぞ。

>>『ミッドサマー』マヤはどのようにして作られたのか?

 

まとめ

いかがでしたか?

ミッドサマーのマヤ役を演じたキャストのイサベル・グリルさんが実はホラー映画が苦手だった件についてご紹介しました。

ヘレディタリーはミッドサマーと同じアリ・アスター監督のデビュー作です。

わたしも観ましたがすごく怖くて面白い映画でした。

イサベル・グリルさんはミッドサマーのオーディションを受けた時点では、監督の前作であるヘレディタリーを観ていなかったそうです。

でもいざ観たら何週間も悪夢にうなされてトラウマになったということでした・・・。

それでもマヤ役を引き受けたのは、マヤが彼女が演じたい人物像にはまっていて、女性に課せられている規範やモラルにクギを刺すような役どころだったからなんですね。

今回は『ミッドサマーマヤ役キャストはホラー映画が苦手って本当?ヘレディタリーでトラウマになったエピソードを紹介』についてお話しました。

イサベル・グリルさんの次回作が楽しみですね♪